「もう打ち手がない」ときのUXリサーチ~調査手法の効果的な選び方~
Webサイトやサービスを改善していく中で「もう打ち手がない…」と感じることはありませんか?それは「打ち手を考えるための材料」が足りないことが原因かもしれません。
打ち手を考えるための材料として、Googleアナリティクス(GA)等の行動データがよく利用されますが、GA等の定量データは「どこに/どのくらい」の課題があるのかは示してくれますが、それが「なぜ」課題となっているのかまではわかりません。「なぜ」を知る方法として、ユーザーインタビューやユーザーテスト、行動観察などの定性調査がありますが、対象や課題に応じて効果的な調査手法を選択する必要があります。
本セミナーでは、数多くの企業にUXリサーチを提供しているポップインサイトより、リサーチマネージャーの水谷が登壇。定性調査によるWebサイト/サービスの改善事例や調査手法の効果的な選び方のポイントなどについてご紹介いたします。「新たな打ち手を創出したい!」という方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!
【本セミナーは録画開催です】